2021-01-01から1年間の記事一覧
「今の世のありさまは変わろうとしている」とは聖書の言葉で、毎週末に行われる聖書に基づく講演の主題にもなっている。コロナ禍やイスラエルによるガザ侵攻などこの言葉を肌で実感しているエホバの証人は少なくない。現時点ではイスラエルは矛を収める気は…
・人間の目的は神の目的と調和する必要がある ・サタンの存在自体エホバに依存している ・神の王国とは世界を統治する一つの政府 サタンの存在がエホバに依存しているというのは興味深い。それぐらいエホバの権威・力は絶対的ということか。 全然話は変わる…
昨今のマスメディアの報道を見ていると、ひと昔前までは握りつぶされていたようなパワハラやセクハラがどんどん表沙汰になっている気がする。ある芸能人が今のテレビ界の状況を、ギプスをつけてテレビにつけているようと表現していたが、さもありなんという…
小梅太夫さんと聞くと、エンタの神様の一発屋芸人と思われがちだが、脱力タイムズや向上委員会といったバラエティー番組にも出演している。 ちくしょーネタでおなじみだが、なかでも最近出た向上委員会での明石家さんまさんとの絡みは必見だった。 いつもの…
何年かぶりかに月9を視聴している。(月9の言い方自体がもはや死語か……) 自分が子どもの頃はいわゆる月9全盛期がやや盛り下がってきていたが、それでも注目されていたし、歴代ベスト10に入るような高視聴率をとったドラマもあったと記憶している。 当時は月…
コロナ禍でもzoomを通して集会は行われているわけだが、これまでになかったこととしてワクチン接種含め外出自粛など自治体などから再三注意を呼びかけられていることが、集会の発表でも行われている。一般の人でさえこの先の見通しに危機感を感じているなか…
エホバの証人が発行している雑誌には、研究用と一般用という区別がある。研究用とは、いわゆるすでにエホバの証人になっている人に向けた雑誌で、その内容も現役のエホバの証人向けの内容になっている。 最新号の研究用の雑誌を読んだ読者はご存知かもしれな…
・罪の許しを求めてエホバに向かって窓を大きく開けなければならない ・エホバは私たちの状況に関係なく本当の喜びを与えてくださる ・私たちが喜びにあふれることがエホバへの感謝の表現になる ・荷を積みすぎた飛行機のように、たくさんの荷物を抱えすぎる…
コロナ禍の終わりはまだ見えてこないが、ワクチン接種の準備が進んだり、ようやく第3波がおさまりつつあったりと少しずつ光明が見え始めつつある。 と同時にJWにおけるコロナ禍の影響・経験についても出揃いつつある。 コロナ禍になってから、急速に進歩し、…
とある数奇なJWのとある数奇な話~家庭内別居と逃げ上手の若君~20200208の週
ひと昔前は、エホバの証人との聖書研究といえば、質問と答えの形で行うのが当たり前だった。かつて、エホバの証人と研究したことがある人なら、知識の本や満足のいく生活の青い冊子を思い出す人もいるかもしれない。それがいつからか形式ばった研究のスタイ…
コロナが発生してから1年以上が経過している。1年前のあの頃は、まさかマスク生活が常時になるなんて想像だにしていなかったし、コロナのおかげで日本がここまでめちゃくちゃになるとは思っていなかった人が多いのではなかろうか。 JWでは、相変わらずzoomの…
・純度の良い酸素のような人、プレハブの小屋ではなく、暖房施設にそろった素敵な家のような存在になる(要するにキリストの人格を身に着けて、用事がある時だけ近づかれる人ではなく、いつでもそばにいたいと思える人になる) ・エホバは常に最良のものを与…
コロチキと聞くと、ほとんどの方はナダルが思い浮かぶと思う。では、相方西野はラジオ番組では果たして輝くのかに注目していたわけだが、じゃないほう(この言い方が失礼かもしれないが)芸人が輝く芸人のラジオ番組ではよくみられる展開となった。 なかでも、…
・愛は衣服に例えられている→愛を身に着けているなら見た目にあらわれる。 ・愛は身分証明なる。 ・愛はきれいな衣服のように私たちを美しくする。 ・完全な絆=パーフェクトボンド ・愛は私たちを美しくする。 更新滞っていますが、コロナではございませぬ…