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コロナ禍での巡回監督の話~2021年上半期②~

・純度の良い酸素のような人、プレハブの小屋ではなく、暖房施設にそろった素敵な家のような存在になる(要するにキリストの人格を身に着けて、用事がある時だけ近づかれる人ではなく、いつでもそばにいたいと思える人になる)

・エホバは常に最良のものを与えてくださる。

・純度の高い酸素(聖書とそれに基づく出版物)をとりいれれば炎(熱意)はもっと大きくなる

 

 最後の話は、やたらと芯をえぐってきたが、高いレベルを求めるぐらい問題がない会衆と捉えておこう。

 巡回監督と話すたびに「沈黙は金、雄弁は銀」と感じる(^^;)