・純度の良い酸素のような人、プレハブの小屋ではなく、暖房施設にそろった素敵な家のような存在になる(要するにキリストの人格を身に着けて、用事がある時だけ近づかれる人ではなく、いつでもそばにいたいと思える人になる)
・エホバは常に最良のものを与えてくださる。
・純度の高い酸素(聖書とそれに基づく出版物)をとりいれれば炎(熱意)はもっと大きくなる
最後の話は、やたらと芯をえぐってきたが、高いレベルを求めるぐらい問題がない会衆と捉えておこう。
巡回監督と話すたびに「沈黙は金、雄弁は銀」と感じる(^^;)